1月19日のTBSで放送された「アイスの旬は冬?支出額が20年で2倍に【Nスタ】」で「冬アイス」という言葉が桂馬の好奇心に引っかかったのでまとめてみました。
冬アイスとは?
冬のアイスブームのことで、日本アイスマニア協会により11月15日は「冬アイスの日」に定められています。11月から翌年の2月まではこの冬アイスのシーズン真っ只中であり、限定フレーバーのアイスが多く販売されているようです。
なぜ寒い冬に、アイスを食べるのか?
寒いのにアイスが食べたくなるこの不条理には、ある理由が考えられるようです。アイス現場評論家のシズリーナ荒井さんによると、冬にアイスが人気な理由は、「体を温めるために濃厚で甘いもの」を体が求めているから、だそうです。
こたつ、暖房、ヒーターと暖房器具が充実している現代だからこそできる贅沢ですね。暑い時期ですとすぐアイスが溶けてしまいますが、外気が冷たいとアイスが溶けにくく、食べ時が持続するのも魅力の一つと言えるでしょう。
夏アイスと冬アイスの違い
寒い冬では必要以上に体を冷やす必要がないため、アイスに使用される「氷」のサイズが夏の頃と変わっているようです。
かき氷を思い浮かべてもらうと分かりやすいと思います。氷が大きく触感がガリガリしているかき氷は「一気に食べると頭がキーン」となるほど冷たく感じられます。一方で氷が雪のように細かく砕かれているかき氷は「口に含むと口どけよい」感じで比較的冷たさを感じづらいはずです。
- 氷が大きいと溶けて水になるまでにかかる時間が長くなるため、体を冷やしやすく、夏向け。
- 氷が小さいと水になるまで時間が短いため、体を冷やしづらく、冬向け。
また、アイスの原料となる生乳の性質が夏と冬とで異なり、寒い冬の方が生乳の乳脂肪分が多く、濃厚な仕上がりになるようです。
冬アイスと健康について
冬アイスの話題に対して健康面について考えるのは「余計なお世話」かもしれませんが、見て行ってください。問題はアイスの冷たさと内容物についてです。
冬アイスの是非① 免疫力への影響
冬にアイスを食べることの是非について、思うことがあります。
桂馬としては、アイスは夏でも冬でもおすすめはできません。体を冷やすことは「免疫力の低下」に直結するからです。
36.5℃から体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がる
以下の記事でも体温の低下と免疫力について書いてあります。

特に冬は「インフルエンザ」が流行しがちですので、免疫力は大切にするべきです。
引用文ですと、免疫力が倍になったり30%下がったりと少しよく分からないので、分かりやすくすると、「体温が1℃上がると免疫力が500~600%に上がり、1℃下がると70%になる」となります。風邪で発熱しているときは免疫力が頑張って働いているというわけですね。
冬アイスの是非② 砂糖の過剰摂取
アイスの冷たさが体を冷やすこととは別に、アイスの甘さも危惧するポイントです。
人の味覚は食べるものの温度によってその鋭さが変わります。以下の記事でもそんな実験結果がでているとあります。
甘味とうま味は、体温に近いほど強く感じる!

「冷たく甘さを感じづらい=砂糖がたっぷり使われている」という等式が導き出されます。
砂糖の摂り過ぎは良くないですよね。血糖値、虫歯等。個人的な経験談でいうと、砂糖を取り過ぎた日は体がだるくて眠気がどっと襲ってきて居眠り運転になってしまうことも多々あります。
冬アイスの是非③ 飽和脂肪酸
アイスが濃厚であれば濃厚であるほど、多く含まれるのが乳脂肪分。常温で固形物の飽和脂肪酸です。
以下の写真をご覧ください。アイスを溶かして常温に置いておいたものです。

半ば固形のアイスが出来上がります。温度が常温のため、アイスの状態より甘く感じられますが、なんだか、、、食欲をそそりませんね。
冬アイスについてまとめ
- 冬アイスとは、冬にアイスを食べることであり、夏とは違った楽しみ方をされている。
- 冬の生乳は乳脂肪分が多く、濃厚なアイスができあがる。
- 冬アイスだろうと夏アイスだろうと、健康面を考えるとオススメできない。
桂馬は絶賛ダイエット(食事制限)中なので、アイスは基本的には食べてはいけない食べ物ですが、いろいろデメリットはありますが、時には食べます。
アイスの中では「ハーゲンダッツの抹茶味」が一番好きです。

